体験談

未分類

育休パパの出産立ち会い記録

今日は朝3時ごろに妻が破水して、3時半くらいに起こされた。そこから病院に電話。妻は少し緊張。おれも起きて、電話が終わるのを待つ。病院に来てくださいとのことで、焦らずヨーグルトやバナナを食べて歯磨きして着替えて確認してから、タクシーGOを呼んだ。5分で来たので2人で病院へ。

4時くらいについて、車いすで4階のインターフォンを押した。すぐに出てきてくれて、

助産師
助産師さん
「1時間くらい診察にかかりますので待機室で待っていてください」

と言われた。待機室はだれもおらず、とりあえず資格の勉強を始めた。が、頭がぼーっとする。そうしていると妻から電話がきて、とりあえず入院すると。そして、促進剤を打つかもと。とりあえず勉強して5時半くらいになった。コーヒーを飲んだ。すると、LINEで

妻
ママ
「まだっぽい、そしておそらく夕方から次の日にかけて産まれる」

とのことだったので、帰宅することに。

朝の病院は誰一人いなく暗かったが、外に出ると気持ちの良い曇りの朝だった。6時に家に帰宅。本当は仕事が1日中ある日だったが、午前中だけ行って帰ることにした。洗濯して朝ごはんを食べて、ゴミ出しをして自転車で職場へ。午前中の会議などを終え、急いで帰宅していたが、途中で自転車がパンクした。そのままなんとか家に着いた。11時半帰宅。道中、妻がLINEで

妻
ママ
「痛すぎる」

と送ってきたので、紛らわしてあげようと、パンクしたことを送ったが無視。

その後家で買ってきたお弁当を食べながらお昼のニュースを見ていたら、帰宅して10分後の11時40分に妻からLINE電話あり。朝の感じで「へーいどうしたー」とでたら、助産師さんがいきなり、

助産師
助産師さん
「事故らないように早く来てくれ。」

とのこと。

え、、、、??もう????

そして電話越しに叫び声。あれ?夕方から夜にかけてのはずでは?本当はこれからクリーニングに行って、近くの神社でお参りして、役所に行くはずだったのに、びっくり。財布と鍵とスマホとお茶を持って少し雨の中走って病院へ。以外とダッシュがきつかったが、顔は笑っていたはず。家にいた時間はなんと10分でした。


病院について、1人で4階へ。朝に行っておいてよかった。迷わず行けた。インターフォンを押すと、助産師さんがいて、案内してくれた。分娩室に入る前に「紙ありますか?」と言われ、記入用紙を忘れてきたことに気づいた。その場で改めて書いて、いざ分娩室へ。妻が

妻
ママ
「痛いー!!いだいー!!!」

と叫んでいた。とりあえず手を握って、

パパ
パパ
「来たよ」

と言ったが、目も合わず無視。しかし、妻は戦っていて、だんだんその壮絶さが分かってきた。すごかった。絶句。こんなに痛いことがあるのかくらい叫んでいて、声のかけ方がわからず、手を握るしかできなかった。助産師さんがうちわを貸してくれたので、それで妻をあおいだ。いきむときに枕ごと持ち上げることを習った。妻が1分おきくらいに病院に響き渡る声で叫んでいた。途中で水を飲ませたりした。役にたった。助産師さんはとても冷静で、優しく褒め上手。呼吸のやり方も教えていた。妻と一緒に呼吸しながら、これが夕方まで続くのかと思った。

すると12時10分くらいにいきんでよいと言われ、枕を持ち上げていきんだ。計20回くらいいきんでいると、

助産師
助産師さん
「もう顔が見えてきた」

と言われた。最初は妻を励ますために言っているのかと思っていたが、本当にあと少しくらいらしい。計6人くらいの人が集まってきて、

助産師
助産師さん
「これでラスト!いきんで!」

となり、妻がいきんだら

助産師
助産師さん
「出てきた!!」

との声が。その直後、泣き声が聞こえた。

え???もう???夕方のはずでは??本当に??

血が怖いので恐る恐る見ると、耐えられるくらいに血が付いた小さい小さい子が泣いていた。人生で初の感情(頭が真っ白)になり、リハーサルでは、やった~!という予定が、何も言えなかった。ちょっと自分も泣きながら、撮影してよいと言われたので、スマホで動画を撮った。そして3人で記念撮影をすることができた。

妻に声をかけた気がするが、目線を赤ちゃんに向けると、体重計の上に乗っていた。2986g。まだ汚れていた。12時半くらいに産まれた。少し落ち着いて妻の横に赤ちゃんがきた。自分も触っていいかと聞くと、いいとのことなので、初めて触ってみた。そして初抱っこ。とっても怖かった。うねうね動いていて、怖さで、顔はあまり見られなかった。

動いていた。 動いていた。 動いていた。 感動。

その後、妻が子宮口を縫うとのことで、麻酔が打たれた。あれ?麻酔あるんかい!地味にこの縫うのが痛そう。あれ?結構痛いやつじゃん。でも少し離れたところに赤ちゃんが。泣いたり動いたりしている。妻の手を握りながら、赤ちゃんの手があるか、指があるか、足があるか数えていた。ちゃんとあった。健康に産んでくれてありがとう。早く赤ちゃんと3人になりたかったが、妻の処置は続く。一瞬血を見そうになり、目をそらした。両家にLINEをして、13時15分くらいに終了。やっと3人になれた。赤ちゃんを近くで見たり、声をかけたりした。

パパ
パパ
「パパだよーー」

と言ったら泣かれた。すぐ泣き止んだので、ほっぺをつんつんしたら泣いた。もう一度だっこしていいとのことだったので、抱っこしてみたが怖い。動いている。

そのあとは、祖父、祖母に電話。祖母は産まれたては猿みたいな顔をしているけど、この赤ちゃんは顔がくっきりしているねと言っていた。確かに!目を一瞬開いた赤ちゃんはめちゃくちゃ透き通った黒目だった。かわいい。鼻は妻に。耳は自分に似ている。口はとても赤い。髪の毛はくるくるでもみあげも生えていた。手を握って、そのあと手をパーにしたので、指を手の中に入れてみた。すると、それなりに強い力で握り返してきた。爪もある。口をパクパクしている。ほっぺをつんつんすると泣いた。かわいい。優しい泣き声でかわいい。


14時45分ごろ、病室をでる。疲れたので、早く帰りたい気持ちもあったが、病室を出た瞬間にさみしくなった。病院は朝と違い混んでいた。家に15時に帰ってきた。昼飯の続きを食べて、まず妻の郵送物を出しに郵便局へ行った。郵便局の顔なじみのおばちゃんがおめでとうと言ってきた。そのあと役所へ。いろいろ話を聞いた。

パパ
パパ
「育休を1年とります」

というと、ありがとうございます。と言われた。妻が空を撮ってほしいと言ってきたので、少し明るい曇り空を撮ってLINEで送った。そのあと、自転車を自転車屋に持って行ったが、修理できないと言われた。仕方なく、妻の自転車でクリーニングを出しに行って、水とジャスミン茶を買い帰宅した。その後実家で夜ご飯を食べた。両親は盛り上がっていた。ステーキを食べた。食後に父親がしんみりした曲をかけようとしていたので、却下して、ユーミンのベイビーズareポップスターをかけた。

21時に家に帰宅。赤ちゃんが恋しい。一日中興奮して、いろんなことがあったので、赤ちゃんの顔を忘れかけた。風呂でもう一度ビデオを見て思い出した。洗濯して、スティービーワンダーのIsn’t She Lovelyをかけながら、きょうあったことを思い出して、今書いている。22時20分から書き始めて、今23時41分。まだ赤ちゃんが産まれた実感はない。また明日会いに行って思い出そう。そういえば臭いをかいでいないので、明日やる。明日名前も決める。明日もやることがたくさん。早く寝よう。寝られるかな。

今日は人生初がたくさんの日でした。本当に今日産まれるとは思いませんでした。心の準備が、、、、。立ち合いはしてよかった。壮絶の一言でした。出産に比べたら自分の努力は甘いことが分かった。

妻、よく頑張ったね!

妻から手紙とプレゼントをサプライズでもらいました。一日お疲れさまでした。


育休パパの出産立ち会い記録

今日は朝3時ごろに妻が破水して、3時半くらいに起こされた。そこから病院に電話。妻は少し緊張。おれも起きて、電話が終わるのを待つ。病院に来てくださいとのことで、焦らずヨーグルトやバナナを食べて歯磨きして着替えて確認してから、タクシーGOを呼んだ。5分で来たので2人で病院へ。

4時くらいについて、車いすで4階のインターフォンを押した。すぐに出てきてくれて、

助産師
助産師さん
「1時間くらい診察にかかりますので待機室で待っていてください」

と言われた。待機室はだれもおらず、とりあえず資格の勉強を始めた。が、頭がぼーっとする。そうしていると妻から電話がきて、とりあえず入院すると。そして、促進剤を打つかもと。とりあえず勉強して5時半くらいになった。コーヒーを飲んだ。すると、LINEで

妻
ママ
「まだっぽい、そしておそらく夕方から次の日にかけて産まれる」

とのことだったので、帰宅することに。

朝の病院は誰一人いなく暗かったが、外に出ると気持ちの良い曇りの朝だった。6時に家に帰宅。本当は仕事が1日中ある日だったが、午前中だけ行って帰ることにした。洗濯して朝ごはんを食べて、ゴミ出しをして自転車で職場へ。午前中の会議などを終え、急いで帰宅していたが、途中で自転車がパンクした。そのままなんとか家に着いた。11時半帰宅。道中、妻がLINEで

妻
ママ
「痛すぎる」

と送ってきたので、紛らわしてあげようと、パンクしたことを送ったが無視。

その後家で買ってきたお弁当を食べながらお昼のニュースを見ていたら、帰宅して10分後の11時40分に妻からLINE電話あり。朝の感じで「へーいどうしたー」とでたら、助産師さんがいきなり、

助産師
助産師さん
「事故らないように早く来てくれ。」

とのこと。

ええぇッ!?
もうッ!??

そして電話越しに叫び声。あれ?夕方から夜にかけてのはずでは?本当はこれからクリーニングに行って、近くの神社でお参りして、役所に行くはずだったのに、びっくり。財布と鍵とスマホとお茶を持って少し雨の中走って病院へ。以外とダッシュがきつかったが、顔は笑っていたはず。家にいた時間はなんと10分でした。

病院について、1人で4階へ。朝に行っておいてよかった。迷わず行けた。インターフォンを押すと、助産師さんがいて、案内してくれた。分娩室に入る前に「紙ありますか?」と言われ、記入用紙を忘れてきたことに気づいた。その場で改めて書いて、いざ分娩室へ。妻が

妻
ママ
「痛いー!!いだいー!!!」

と叫んでいた。とりあえず手を握って、

パパ
パパ
「来たよ」

と言ったが、目も合わず無視。しかし、妻は戦っていて、だんだんその壮絶さが分かってきた。すごかった。絶句。こんなに痛いことがあるのかくらい叫んでいて、声のかけ方がわからず、手を握るしかできなかった。助産師さんがうちわを貸してくれたので、それで妻をあおいだ。いきむときに枕ごと持ち上げることを習った。妻が1分おきくらいに病院に響き渡る声で叫んでいた。途中で水を飲ませたりした。役にたった。助産師さんはとても冷静で、優しく褒め上手。呼吸のやり方も教えていた。妻と一緒に呼吸しながら、これが夕方まで続くのかと思った。

すると12時10分くらいにいきんでよいと言われ、枕を持ち上げていきんだ。計20回くらいいきんでいると、

助産師
助産師さん
「もう顔が見えてきた」

と言われた。最初は妻を励ますために言っているのかと思っていたが、本当にあと少しくらいらしい。計6人くらいの人が集まってきて、

助産師
助産師さん
「これでラスト!いきんで!」

となり、妻がいきんだら

助産師
助産師さん
「出てきたぁーーっ!!」

との声が。その直後、泣き声が聞こえた。

え???もう???
夕方のはずでは??
本当に??

血が怖いので恐る恐る見ると、耐えられるくらいに血が付いた小さい小さい子が泣いていた。人生で初の感情(頭が真っ白)になり、リハーサルでは、やった~!という予定が、何も言えなかった。ちょっと自分も泣きながら、撮影してよいと言われたので、スマホで動画を撮った。そして3人で記念撮影をすることができた。

妻に声をかけた気がするが、目線を赤ちゃんに向けると、体重計の上に乗っていた。2986g。まだ汚れていた。12時半くらいに産まれた。少し落ち着いて妻の横に赤ちゃんがきた。自分も触っていいかと聞くと、いいとのことなので、初めて触ってみた。そして初抱っこ。とっても怖かった。うねうね動いていて、怖さで、顔はあまり見られなかった。

動いていた。 動いていた。 動いていた。 感動。

その後、妻が子宮口を縫うとのことで、麻酔が打たれた。あれ?麻酔あるんかい!地味にこの縫うのが痛そう。あれ?結構痛いやつじゃん。でも少し離れたところに赤ちゃんが。泣いたり動いたりしている。妻の手を握りながら、赤ちゃんの手があるか、指があるか、足があるか数えていた。ちゃんとあった。健康に産んでくれてありがとう。早く赤ちゃんと3人になりたかったが、妻の処置は続く。一瞬血を見そうになり、目をそらした。両家にLINEをして、13時15分くらいに終了。やっと3人になれた。赤ちゃんを近くで見たり、声をかけたりした。

パパ
パパ
「パパだよーー」

と言ったら泣かれた。すぐ泣き止んだので、ほっぺをつんつんしたら泣いた。もう一度だっこしていいとのことだったので、抱っこしてみたが怖い。動いている。

そのあとは、祖父、祖母に電話。祖母は産まれたては猿みたいな顔をしているけど、この赤ちゃんは顔がくっきりしているねと言っていた。確かに!目を一瞬開いた赤ちゃんはめちゃくちゃ透き通った黒目だった。かわいい。鼻は妻に。耳は自分に似ている。口はとても赤い。髪の毛はくるくるでもみあげも生えていた。手を握って、そのあと手をパーにしたので、指を手の中に入れてみた。すると、それなりに強い力で握り返してきた。爪もある。口をパクパクしている。ほっぺをつんつんすると泣いた。かわいい。優しい泣き声でかわいい。

14時45分ごろ、病室をでる。疲れたので、早く帰りたい気持ちもあったが、病室を出た瞬間にさみしくなった。病院は朝と違い混んでいた。家に15時に帰ってきた。昼飯の続きを食べて、まず妻の郵送物を出しに郵便局へ行った。郵便局の顔なじみのおばちゃんがおめでとうと言ってきた。そのあと役所へ。いろいろ話を聞いた。

パパ
パパ
「育休を1年とります」

というと、ありがとうございます。と言われた。妻が空を撮ってほしいと言ってきたので、少し明るい曇り空を撮ってLINEで送った。そのあと、自転車を自転車屋に持って行ったが、修理できないと言われた。仕方なく、妻の自転車でクリーニングを出しに行って、水とジャスミン茶を買い帰宅した。その後実家で夜ご飯を食べた。両親は盛り上がっていた。ステーキを食べた。食後に父親がしんみりした曲をかけようとしていたので、却下して、ユーミンのベイビーズareポップスターをかけた。

21時に家に帰宅。赤ちゃんが恋しい。一日中興奮して、いろんなことがあったので、赤ちゃんの顔を忘れかけた。風呂でもう一度ビデオを見て思い出した。洗濯して、スティービーワンダーのIsn’t She Lovelyをかけながら、きょうあったことを思い出して、今書いている。22時20分から書き始めて、今23時41分。まだ赤ちゃんが産まれた実感はない。また明日会いに行って思い出そう。そういえば臭いをかいでいないので、明日やる。明日名前も決める。明日もやることがたくさん。早く寝よう。寝られるかな。

今日は人生初がたくさんの日でした。本当に今日産まれるとは思いませんでした。心の準備が、、、、。立ち合いはしてよかった。壮絶の一言でした。出産に比べたら自分の努力は甘いことが分かった。

妻、よく頑張ったね!

妻から手紙とプレゼントをサプライズでもらいました。一日お疲れさまでした。